Date:2016/09/26
モニター釣行二回目は、長崎県西海市にある福島港という強い海流の松島水道に面した港の防波堤を選びました。ここも前回同様ネリゴが釣れ、ナブラを防波堤から狙えるということで釣行。
足元から沖まで常に潮が左右どちらかに流れている状況で、正面に投げても左右どちらかから返ってくるという感じ。魚からの信号がくるのを信じてひたすら投げます。
このポイントの欠点は足場が高いことです。満潮時でも釣り座が海面から5メートルくらいあります。
二回目ということもあり、引いてくる時のバイブレーション感は、感じれるようになりましたが、足場が高いと少し深めのレンジを引きたくても浮いてきてしまいます。レンジを入れようとするとアクションしなかったり。もう少しゆっくり引いてもアクションしてくれるといいなぁというのが印象です。
結果、ゼロでした。
他の方も釣れていなかったので、今日は全体的にだめなんだなと慰めて帰宅しました。
まだまだがんばります。
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